badolabo’s diary

ブラック部活をぶっ壊すバドミントン教育研究所

高3最後の大会、バドミントンで顧問が未経験者&素人でまともな部活ではなかったはずなのに、団体ベスト8個人ベスト16にまで駆け上がったサクセスストーリー

突然ですが、

 

 

 

皆さんの部活の環境は良いですか?

 

 

 

県立、公立、私立

様々ある中で部活の

顧問が未経験者。

 

 

そんな部活があなたの学校にも

1つや2つあるかもしれません。

 

部活の環境に恵まれてる方、

顧問や指導者が名のある実績がある方は

そっとブログを閉じて頂いて結構です。

 

バドミントンにおいて

指導者がいなくて困ってる!

もっと上手くなりたい!

 

向上心意志がある方だけ

一緒に読み進めていきましょう!

 

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無料プレゼントがあるので

最後まできっちりついてきてくださいね!

 

 

 

こんにちは、たくみです!

 

はじめに軽く自己紹介をします。

 

  • 年齢25歳
  • 偏差値59の県立高校出身
  • バドミントン歴15年
  • 母校の外部コーチ歴7年
  • 社会人でも現役でプレー中 

 

今でも継続してコーチングと

社会人のクラブチームに所属して

楽しくバドミントンをプレーしています!

 

 

そんな僕は中学、高校と

辛い経験をしてきた過去があります。

 

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それは

部活の顧問が未経験者だということです。

 

部活の顧問が未経験者

だと様々な弊害が起きます。

 

顧問がナメられるせいで

部活の雰囲気が悪い、締まりがない。

 

指導を仰ぐ人がいないので

そもそも練習にならない。

 

細かくあげるとキリがないくらい

たくさんの弊害があります。

 

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自分次第じゃないかと思う方も

いるかもしれないですが、

環境が人に与える影響力は大きいです。

 

当時、高校生でキャプテンを努めていた

時はとても部活の環境のことで

悩みを抱えていました。

 

顧問が未経験者なので

キャプテンである自分が

指揮を取らなければいけない。

 

練習メニューについても自分達で

考えていかなくてはいけない。

部活の雰囲気作り etc、、、

 

指導者がいないことの

大変さを身に染みて実感した

タイミングでした。

 

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しかし僕は環境のせいにするのは

嫌だったので自分なりに

バドミントンの動画を見たり

 

バドミントン雑誌の練習メニューを

こなしてみたり、バドミントンについて

めちゃくちゃ勉強しました。

 

何度も何度も練習メニューを

考え直し、指導者がいなくても

上手くなれる練習を考えていました。

 

それでも、なかなか

上手くなっていかない、

部活の雰囲気は同好会も同然

 

そのせいで試合に勝てなくなったり

大会に出ても満足のいく

成績を残せなかったりしました。

 

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そんな時に高校2年生の秋に

ある人に出会います。

8歳上のOB、Mさんです。

 

実はMさんも僕と同じような経験を

された方で、部活の先生が素人だから

時間がある時に指導に来てる

外部コーチでした。

 

とても後輩想いで

素直に「カッケぇな」って思いました。

 

初めて一緒にMさんと練習した時

教えるのが上手くて、もちろんプレーも上手

とても楽しかったことを覚えています。

 

Mさんは週に1〜2回、

土日の練習に指導に来ていて

その時間が自分にとって

なによりも価値のある時間でした。

 

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Mさんが来てから、土日に教わったことを

平日で反復練習するようなメニューを組み、

 

また土日に新しいことを教えて貰ったら

それを平日に反復練習していく日々

繰り返し過ごしていきました。

 

そして高校最後の大会、

結果は団体ベスト8、

個人ではシングルス、ダブルス共に

ベスト16まで成績を伸ばせました。

 

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めちゃくちゃに喜びました!!

Mさんには感謝してもし足りないくらいです。

 

そんなMさんに憧れて今度は自分が

貰ったバトンを次の世代に繋げる為

高校を卒業してから僕が

母校の指導をしています。

 

実際の指導実績でいうと

団体ベスト8

個人ベスト8、16です。

 

今回は僕と同じような境遇の人を

少しでも救ってあげたい想いと

力になってあげたい想いで

このブログを書きました。

 

僕がバドミントン歴15年で

今までに経験してきたこと

指導歴7年で経験してきたこと

 

今よりも必ず上手くなれるし

強くなれる方法を無料でお伝えします。

 

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どんな内容か軽くご紹介します。

 

  • 考え方について

  試合に勝つ為のマインドコントロール

 

実力的に勝てる格下相手に

いつもの調子が出なくて負けることや

下手な凡ミスを抑えることができます!

 

  • 練習について

  無駄になる練習と強くなる練習の違い

 

今までの練習で無駄なことが

なくなり、効率良く技術の向上が出来ます。

時間の無駄もなくなり、新しいスキルを

身につける余裕も生まれていきます!

 

これはほんの一部です。

これらをまとめた内容を

PDFにしてお渡しします!

 

受け取った方の教科書になる

つもりで書いていますので

ご期待ください!

 

 

これを受け取りたい方はこちらへ!!

 

 

 

 

無料で公開するのは、

少しでもブラック部活による

劣悪な環境で時間を無駄にするのではなく

あなたの時間を大切にしたいからです!

 

どうせやるならちゃんと指導を受けたい。

どうせやるなら上手くなりたい。

そんなあなたに受け取って欲しいです!

 

冒頭にも言いましたが

別に上手くなりたくない。

指導者がいるから大丈夫。

 

そんな方はブログを閉じて頂いて結構です。

 

1. このままダラダラと適当に部活を過ごして

    何の変化もない日々を送っていくのか。

 

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2. 今よりも技術的にも上手くなって、

 メンタルや考え方でも勝つ方法を学んで

 大会入賞や他の部員から

    認められる存在になるのか。

 

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選択肢は2つに1つです。

どれを選択するかはあなた次第です。

あなたの大切な時間を、

ぜひ大切にしてください。

 

 

この無料プレゼントを通して

僕以外の人から連絡が来ることは

もちろんありませんし、

 

あなたのIDが僕に伝わることもありません、

個人情報としてやり取りも

丁重に扱いますので安心してください。

 

なので、本気で今よりも

上手く、強くなりたいと心から思ってる方

だけ受け取ってください。

 

どうせそんな都合良くいかないと思ってる

方は絶対に受け取らないでください。

 

そのまま何の変化もないつまらない

日々をお過ごしください。

 

受け取る勇気と強くなる覚悟を持った

方のみ手にしてください。

 

しかし、僕も1人1人と誠心誠意向き合い

しっかりとした対応をしたいので

このPDFを送るのは

限定10人とさせていただきます。

 

 

このプレゼントの内容は

これだけで今よりも上手くなったり

強くなれる可能性のあるものなので

 

誰でも出来て世に出回ることは

避けたいので限定公開にします。

 

人数限定今すぐ受け取りたい方はこちら!

 

 

 

これを受け取ったあかつきには

次の試合から自分の納得の行く成果が

得られ、以前の自分とは別人です。

 

僕自身も指導者がいないせいで

納得のいく結果が出なかったり

悔しい思いを何度もしてきました。

 

それでもある人と出会って

いろんな指導を教わり

結果が出るようになりました。

 

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このバトンは次はあなたが受け取る番です。

 

 

このバトンによって、

自分も学び、人に教えられるほど

技術や考え方を身につけることができます。

 

自分に自信がついたり、

試合や大会に勝つことで

チームメイトからも信頼されることでしょう!

 

変化のない日々とはさよならして

先輩や後輩からも慕われ、一目置かれる

そんな存在になりたくないですか?

 

今までの自分や環境は壊して

180度世界が変わると思います。

 

  • 指導者がいないという

  環境のせいにしたくない

  • 今の自分よりもっと上手くなりたい
  • 試合で結果を残したい
  • とにかく勝ちたい

 

そう思ってるあなた。

今すぐLINE@に登録して

無料プレゼントを受け取ってください。

 

指導者がいなくても僕がついています。

 

 

これが

今のあなたの現状を

打破する一歩

となるよう願っています!!

 

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顧問が未経験者でも今よりも上手く、

強くなれる最強のバイブルはこちら!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スマッシュの打ち分けと速さ

こんにちは、たくみです!

 

 

「スマッシュは速いのに

ぜんぜん決まらない。点が取れない。」

 

こんな経験ありますよね。

やみくもに速いスマッシュを打つだけでは

体力を消費するだけで逆効果です!

 

スマッシュの

コースの打ち分けと速さについて

詳しく解説していきます!

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まずはじめに、

  • 相手の届く範囲に打つ全力のスマッシュ
  • 力を抜いたコースに打ち分けるスマッシュ

 

どちらが決まりやすいと思いますか?

 

答えは力を抜いたコースを打ち分ける方です。

理由は大きく2つあります。

 

1. カウンター

こっちが打つスピードが速ければ速いほど

カウンターで返ってくる球も速いです。

 

その点、力を抜いたスマッシュであれば

遅く返ってくるため、

次の行動に余裕を持って繋ぐことが出来ます。

 

また、相手の届く範囲であれば

ラケットを動かすだけで良い為

狙いうちされやすいです。

 

足を動かさない分

相手からすると余裕がありますよね。

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2.体勢を崩す

コースを打ち分けないスマッシュは

相手からすると球に反応さえ出来れば

簡単に返すことが出来ます。

 

少しでもコースに打ち分けることが

出来れば、相手の足を動かし

体勢を崩すことが出来ます。

 

次に返ってくる球がチャンスになりやすく

攻める展開にもっていきやすいです。

ゲームメイク力を上げる為にも

コースの打ち分けがとても大切です!

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理想は速いスマッシュをコースに打ち分ける

ですが、相手のショットや自分の体勢によって

打ちづらい時もありますよね。

 

そんな時は無理せずに

コースを狙った緩いスマッシュ

打ってみてください!

 

思いのほか楽に決まったり

相手がミスしてくれるかもしれません!

 

この記事を教科書がわりに

スマッシュにおいての"剛"と"柔"

を身につけていってください!

 

 

攻めの姿勢

こんにちは、たくみです!

 

 

攻めの姿勢によって生まれる

様々なプラスの要因がたくさんあること

知っていますか?

 

大きく2つ解説していきます!

これを知れば常に自然と

攻めの姿勢でいられるかもしれません!

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1.威圧感

攻めの姿勢によって生まれる

いわゆる"プレッシャー"です。

 

相手がめちゃくちゃ打ち込んで来て

自分が防戦一方だと

プレッシャーがかかりますよね。

 

「少しでも甘く打ったら

打ち込まれそうだな、、」

こう思わせたら勝ちです。

 

プレッシャーはミスを誘うには

もってこいなので、

どんどん攻めてプレッシャーをかけましょう!

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2.勢い

攻めの姿勢で生まれる勢い

攻めてる時って気持ちが良いですよね。

 

プレッシャーをかける側なので

下手にミスをしない限り

ショットを決めるごとに勢いが生まれます。

 

イケイケ!ゴーゴー!ってやつですね。笑

 

ショットを決める→気持ちが良い

勢いが生まれる→良いショットが打てる

この好循環を作ることが出来ます!

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こうなったら手をつけられませんね!

意識のスクリーンによって

頭の中は攻めることでいっぱいなので

"引く"なんて選択肢がなくなります。

 

攻める姿勢、意識を持つことで

良いことづくめなのがよく分かりますね。

試合前なんかにこれを読んでください!

 

引いて勝つのは

綱引きだけ

常に攻める姿勢と意識を

持って試合に臨みましょう!

 

 

リアクションステップ

こんにちは、たくみです!

 

 

 

リアクションステップ。

なぜこのステップをしなければ

ならないのか本質を理解していますか?

 

今一度深く理解して

行動に繋げていきましょう!

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まずはじめに

[リアクションステップ]とはなんなのか

解説していきます。

 

ホームポジションから

相手のショットが来たタイミングで

動き出す前に踏むステップ

 

これがリアクションステップです。

 

なぜしなければならないのか。

それは動き出しの速さが

ステップを踏むのと踏まないのとでは

大きく変わってくるからです。

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例えば、地べたにべったりと

足が張り付いてる状態から動き出した場合

反動がない為、地面を蹴る力が弱くなります。

 

リアクションステップの場合は

少し飛ぶようにステップを踏むので

浮くことによって生まれた反動を

次の動き出しに使うことが出来ます。

 

初動が早くなる分、今まで

届かなかった距離の球に届いたり

余裕を持ってシャトルの下へ動き出せます。

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しかし注意して欲しいのは

リアクションステップは決して

"ジャンプする"ということでは無いです。

 

ショットが来たタイミングでジャンプ

すれば一瞬でも空中にいる分

対応が遅れますよね。

 

イメージとしては脱力して少し浮く

みたいなイメージです。

人によって様々ですが、

浮くのは数cmレベルです。

 

これは実際に行動に移し、

反復練習を重ねて感覚を掴む他ないです。

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それぐらい技術的には難しい反面、

身につければ実力向上間違いなしです!

 

脱力からの一瞬でグッと

全身に力を入れる瞬発力、

こんな感覚で身につけてみてください!

無意識でやってしまっている「たまや〜」

こんにちは、たくみです!

 

 

 

「おっ、結構良いところ飛んだ!」

 

 

ラリーが続く中で

無意識に自分の打った球の行く末

見送りすぎていませんか?

 

まるで花火を見ているかのように、、

見送り続けることに潜む

もったいない!を解説していきます!

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ラリーをしていると

自分が打った球がどこに飛んだか

目で追いますよね。

 

しかしながら中には

飛んだ球を見送るがゆえに

足が止まってしまっている人が多くいます。

 

シングルスの場合は球を打った後

中心のホームポジションに戻ったり、

 

ダブルスの場合は打ち上げたなら

守備のサイドバイサイド

攻めのショットならトップアンドバック

 

基本のポジションがありますよね。

見送り続けた結果、

ポジショニング

がおろそかになってしまいがちです。

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もちろんどこに打って

相手がどのような体勢なのか

確認は必要ですが、

 

必要以上に球を見続け、

ポジショニングが遅れる

空いたスペースに打ち込まれたり

自分が苦しくなる展開を強いられます。

 

身体に動きが染みつき

無意識に出来るようになるまでは

意識しないと見送る癖は治りません。

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球を打ち、ポジショニングしてから

球の行く末を見守ってください!

 

これが出来る出来ないでは

相手からのショットに対する

反応が大きく違ってきます。

 

ポジショニング→お見送り

この流れを意識して

無意識に出来るようにしましょう!

STANDARD(スタンダード)

こんにちは、たくみです!

 

 

皆さんの中にはどんな

スタンダード = 基準

がありますか?

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あなたの周りに

どうしてあんなに一生懸命なんだろう、

なぜそこまで出来るのだろう、

 

こんな人がいたりしませんか?

 

基準を上げることで様々なことが

プラスに働いていきます!

それでは"基準"について解説していきます!

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普段の練習やトレーニングで

「面倒だなあ。」「このくらいでいいや。」

って思う時ありますよね。

 

そんなタイミングこそ

基準を上げるチャンスだったりします。

 

人間には本能的に昨日の自分でいたい

と思う習性があります。

 

例えばですが、今日から練習終わりに

家で100回素振りしよう!

と目標をもったとします。

 

今までやってこなかったので

当然意識してやらないと続きません。

三日坊主と言われるのはこのことですね。

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人には居心地が良いゾーンがあって

それを越えてなにかをすると

ストレスを感じます。

 

練習終わりに素振り100回が

居心地が良くなるまで

意識して継続することで

 

それが基準を高めること

繋がっていきます。

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基準を高めるというのは

バドミントンだけではなく、

他のスポーツや勉強にも活かせます。

 

もし、これからなにかを始めた時に

少し辛いなとか大変だなと感じることが

あれば、それは基準を高めるチャンスです!

 

そんな時にこの記事を読んで

基準を高めるヒントにしてみてください!

 

昨日よりも明日の自分

に期待できるように

意識して身につけていきましょう!

 

 

なぜ目線を下げるのか

こんにちは、たくみです!

 

 

ドライブの打ち合いや

スマッシュレシーブなど

弾道が低いショットに対して

目線を下げることが出来ていますか?

 

もし目線が高くなってしまってるなら

せっかくの攻撃のチャンス

逃しているかも、、

 

目線を下げることで

どんなメリットがあるのか

紐解いていきます!

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まず、シャトルに対して

目線が高い状態だと、

ラケットは下から出すことになります

 

ラケットを下から出すことは必然的に

攻めのショットは打てないので

防戦一方になってしまいます。

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しかし、シャトルに対して

目線を下げることが出来ていれば

自然にラケットも上がり

 

ドライブやショートなど

相手に防戦させるような

攻めのショットを打ちやすくなります。

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シャトルに対して目線を下げることは

防御の姿勢から攻撃の姿勢

転じるためにもとても重要です。

 

スマッシュやカットなど相手の

攻撃を受ける場合でも常に目線を下げて

いつでも反撃が出来るように

 

少しでも甘い球が来たら

攻撃のチャンスです。

そこを逃さない為にも

 

ボーッと

じゃねーよ!

と言われない為にも

目線を下げる意識を持ちましょう!

 

練習前にこのブログを読んで

繰り返し自分の中に落とし込んで

いってください!